3/17(金)第2回Hopping Lunch開催のお知らせ

ご好評いただいた1月の第1回に続き、ダイバーシティについて考えるランチ会を開催します。今回は、アーティストで絵画科油画専攻非常勤講師の古川弓子さんを講師に迎えます。年度末で皆さんお忙しいとは思いますが、お昼休みのひと時、刺激的なミニレクチャーと教職員・学生同士の交流をお楽しみください。もちろん男性も大歓迎!

ウーマン・レボリューション
「女性アーティスト」という固定観念をやぶろう

講師:古川弓子(アーティスト/美術学部絵画科油画専攻 非常勤講師)
日時:3月17日(金)12:30-13:20
場所:上野校地 事務局棟3F 第2会議室
対象:学生・教職員
※昼食は各自ご持参ください

女性が芸術作品を生み出すことの「これまで」と「現在」を、作品資料を交えながらお話しするミニレクチャーです。
講師の古川さんは、約8年間のアメリカ滞在を経て帰国し、母校である藝大で非常勤講師をはじめ、現在の藝大では女子学生が多いことに驚きました。芸術教育の現場で、多様性のある芸術対話、性差を超えた対話のためにも、男女ともに「女性アーティスト」という固定観念をやぶり、女性が何を考えて何を表現しようとしているか? をとらえます。そして人間本来の芸術の豊かさとは何か?を問います。

【参加方法】
当日参加OKですが、会場準備の都合上、事前申し込みをお願いします。「ランチ会参加希望」と所属・氏名を明記したメールをダイバーシティ推進室のアドレス diversity@ml.geidai.ac.jpにお送りください。

【古川弓子プロフィール】
福島県会津若松市生まれ。2006年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程油画専攻にて博士号取得。2005年、アジアン・カルチュラル・カウンシル、2007年、文化庁新進芸術家海外留学制度の研修員としてアメリカ、ニューヨークに滞在。2013年より東京を拠点に活動。主な活動に、2003年、越後妻有アートトリエンナーレ《粟福と米福》(新潟県)、2013年、瀬戸内国際芸術祭《眺望絶佳》(香川県)、2014年、コレクション・クッキング 近くを視ること/遠くに想いを馳せること―対話と創造《共鳴世界》(福島県)など。さまざまな小説からの読書経験や芸術鑑賞経験を題材にし、絵画、立体、インスタレーションを発表している。
ホームページ http://yumikofurukawa.com
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